☆人生設計=詳細に描かれた夢☆
突然ですが、あなたはご自分の人生設計をされていますか?
こう聞かれると、テーマが重い!と、とたんに引いてしまう方がきっと多数いらっしゃることでしょう。
それでは、あなたには叶えたい夢がありますか?どんな方でも、きっと大小を問わず自身の夢や希望を持って日々過ごされていることかと思います。
例えば、
- キャリアアップしてもっと稼ぎたい
- 素敵な車がほしい
- 遠くにある世界遺産を見に行きたい
- 結婚したい
- 子供がほしい
- 自分の家がほしい
- 趣味を仕事にして自由に過ごしたい
- 老後は悠々自適に過ごしたい
などなど。。
夢を叶えたい気持ちがあれば、そのためにがんばろうとしたり、ワクワクしたり、日々の生活にハリが出て毎日がきっと楽しいものになりますよね。それはとても素晴らしいことです。
それでは、その夢を叶えるにはどのようにすればよいかをご自分で詳細に考えてみたことはありますでしょうか?
人生設計というのは、実は夢を現実にするための過程を生涯に渡って詳細に思い描くことなのです。
☆夢の実現に向けて段階を踏む☆
みなさんは、この世に誕生してから恐らくは20年以上経過をしているでしょう。平均寿命はあと60年くらいとしても、健康寿命を考えると、叶えたい夢のために大きく活動できる時間は(人によって違いますが)長くともあと30年〜40年といったところですね。
残りの時間でその夢を叶えるためには、夢に辿り着くまでの過程を細かく分けて、ひとつずつその階段を登っていくことです。
夢は、叶えるための計画を立てることで初めて現実になる可能性が見えてきます。叶えたい夢の計画を順を追って積み上げていくことは、やがて人生そのものの設計に繋がります。
☆夢にはお金がかかります☆
計画を描くというと大げさに聞こえますが、要は妄想空想を爆発させて楽しむことから始めればいいのです。
- 夢を叶えた自分は、誰とどこでどんな風に暮らしているのか?
- それまでにどんな人生の節目を迎えているのか?
夢は思っているだけでは夢のままですが、そういった具体的なことを考え続けていると、実現するために何が必要になるのかが自然と見えてくるものです。
そして、その過程で一つのキーワードとして浮かび上がってくるのがお金です。夢の実現には一体いくらかかるのか?どうやって用意するのか?夢はお金というフィルターを通して初めて目標になり計画になります。
また、ここまでは自分が元気に活動できるであろう壮年期までの人生を想像するお話しでしたが、実際にその後にある老後のことを詳細に想像する人は少ないのではないかと思います。ですが、人生はその後も続く可能性が高いのです。(もし、それまでに亡くなってしまうのなら、お金の心配はないのかもしれませんが、それはかえって悲しくもありますね。)
その後の生活もご自分の意志で歩める楽しいものにすべく、ぜひお金のことは意識的に考えていきたいところです。
☆国民の大多数がお金に対して無知☆
ここまでのお話しを読んで、どのような気持ちになりましたか?そんな気の長くて面倒な話なんか聞いてられない。今は毎日を過ごすことだけで精一杯!と思われましたでしょうか?
または、お金のことにそんなに執着するなんてはしたないことだ!と思われた方も多いかもしれません。
今の30代以上の日本人は、その大半がお金の教育に無縁のまま大人になっています。なぜなら、彼らの幼少期にはそれが国の政策だったからです。第二次世界大戦後、国をあげて復興を目指すために、かつて国民皆が同じ方向を向く必要がありました。個人がお金に目覚めることは国の方針にとって邪魔だったため、国民への金銭教育はあえて施されなかったのです。
国民には真面目にコツコツ働いてつましく生活を守ってもらい、余剰なお金は郵便局(ゆうちょ)に貯蓄、または国債を買わせるという形で国の資金援助に貢献させてきました。その代わりに国民には、生涯に渡って国が生活の面倒を見てくれるというメリットがありました。
ところが、その後残念ながら国の政策には綻びが出てきてしまい、1995年のペイオフ以降、自己責任で資産の管理を求められる時代に移り変わっていきました。
お金のことを考えるのははしたないと感じたあなたは、今一度このような時代背景を考えましょう。生活のために、夢を叶えるために、人生をより充実させるために、やっぱりお金は必要です。お金のことを考えるのは決してはしたなくなんかありません。むしろ、夢を叶えるために必要不可欠な道具なのですから、ご自身の生活に役立てる方法をしっかりと考えるべきなのです。
☆ファイナンシャルプランナー技能検定資格について☆
お金の知識に対して自信がなく、今後どうやって学べばよいかを考える方には、ファイナンシャルプランナー技能検定資格(以下、FP技能資格と記載)の勉強をおススメします。まず、お金の基本的な知識を補うのに最適な資格だからです。
例えば、前述の夢の実現や老後資金のために、ある程度まとまったお金を用意するとして、その方法にすぐ貯蓄を思い浮かべる方が多いかと思いますが、まずお金を増やす道具は他にもあるということがわかります。
積立型保険の利用、元本割れのリスクはありますが、外貨投資、投資信託、株式投資などがどういったものでどんな場合の利用が適しているのか、ご自分でシミュレーションすることが可能になります。
その他、ローンという必要な時に手元のお金を作る方法についても学べます。
一度基本的な知識を身につけてしまえば、お金に関する選択肢が広がる感覚を持つことができ、この知識を足掛かりにして抵抗なくお金に関する情報を学ぶ姿勢が身につくことでしょう。
その結果、ただマスコミの情報を鵜呑みにしてトレンドに流されるだけでなく、人生において独自の選択を自信を持ってできるようになるのです。
夢を着実に叶え、自分主導の人生を堂々と歩んでいくために、ぜひあなたもFP技能資格の勉強に挑戦しましょう!















